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自己言及器官

プログラマーワナビー

コヨーテの紹介

NOTICE!

この記事はボドゲ紹介 Advent Calendar 2015の5日目の記事です。
前日の記事は ぽんこつさん(ponkotuy)の 新電力会社デラックス紹介 でした。

はじめに

みなさんボドゲしてますか?
私は月に最低1回はボドゲで一日中遊んでいる気がします。
さて今日紹介するのはハッタリと推理を駆使して遊ぶコヨーテです。

コヨーテ 日本語版

コヨーテ 日本語版

このゲームの目的

順番に数字をいいながら、最後まで生き残ること!

ゲームのプレイ人数

5〜12人ぐらいが適切

このゲームの特長

プレイヤーはこのように数字の書かれたカードを1枚ずつ、プレイごとに渡されます。
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このカードに書かれている数字はコヨーテの数です。

カードを貰ったらあなたはこのカードの表面(数字の書いてある面)を見ないようにしてカードを持ってください。額につけたりすると絶対に見えないように持つことができます、インディアンポーカーの要領です。

追加ルールが無い場合、プレイヤーが取れる行動は2つしかありません。

  • コヨーテの数を宣言する
  • コヨーテを宣言する

まずスタートプレイヤー(最初のプレイでは適当に、2回目からは負けたプレイヤー、または脱落したプレイヤーの次)から始めて数字を宣言します。
このとき、この場に何匹のコヨーテが「少なくとも」いるかを推理して、コヨーテの数を宣言してください。(この数は場にあるカード全体の合計です)

宣言する数に上限はありませんが、1以上の整数を宣言してください。(聞いた話ですが、世の中には酔って億を宣言する人もいるらしいです)

もしも前のプレイヤーが宣言した数が場にいるコヨーテの数より大きい(ぴったりはダメです)と思ったなら、
あなたはコヨーテ!と宣言して前のプレイヤーに挑戦してください。
コヨーテが宣言されたら、すべてのプレイヤーはカードを表にして公開し、コヨーテの数を数えます。この時前のプレイヤーが宣言した数が大きかったらあなたの勝ちですが、同じかそれよりも小さかったらあなたの負けです。

負けたプレイヤーは身代わり人形のカードを使ってライフを1個減らしてください。もしも身代わり人形のカードがもう無いなら、そのプレイヤーは敗退です、ゲームから脱落します。

まだプレイヤーが充分にいるなら、使ったカードを回収し捨て札にして、ゲームを繰り返します。

プレイガイド

さてここで宣言する数ですが、正しくプレイしていればあなたは自分のカードの数字だけ見ることができませんね?
ではどうやって場の全体の合計の数字を推理すればいいのでしょうか?

少なくともあなた以外のカードは見えるはずです、見えるカードは全部暗算で数えて数字を覚えましょう、そしてあなたがスタートプレイヤーでなければ他のプレイヤーが宣言した数から、実際の合計の数字がどのくらいなのか推理ができるはずです。

しかしいくつかの特殊なカードがプレイヤーの妨害をします、 この3枚のカードは要注意です!

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左からMAX→0,?,×2 というカードが並べられています、
MAX→0カード(キツネカード)は 場にある数の中で一番大きい数をすべて0にしてしまいます、

?カード(ほらあなカード)はコヨーテが宣言された後に、山札から1枚引いて、引いたカードの数字を合計に加えます、つまりこのカードだけは効果がコヨーテが宣言された後にしかわかりません。

×2カード(酋長カード)はすべての基本カードの数字を2倍にします、このカードが場に出ているときは大抵の場合みんなの宣言の数字がインフレします!

自分がこのカードを持っているときは意外とわかりやすいですが みんなでグルになって騙しに来ている可能性も捨て切れません。

さてこれだけではなく、他にも注意するカードはあります。

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左端のカードは夜カードです、このカードが出たら計算終了後に すべてのカードを合わせてシャッフルし、それが新しい山札になります。

基本的に一度出た特殊なカードはしばらく出てきませんが、夜カードが出た後はしばらくどんな種類のカードでも出てくる可能性があるので、危険であると同時にブラフをかけるチャンスでもあります。

右の2枚はマイナスカード(兵隊カード)です、見たとおり場の数字がマイナスされます、このとき注意したいのは時にマイナスのカードが重なって出たとき、コヨーテの数がマイナスなことがあることです、このときスタートプレイヤーは勝つためには大抵ハッタリをかける必要があるでしょう。

面白いところ

何度か遊んでいると、結構適当に数字を宣言するプレイヤーとか出てきたり、
自分が大きなコヨーテカードを持っている時にみんなでハメにきたりとか、
逆にこいつMAX→0カード持っているからカモになりそうだなーと思ったら、
みんなで共謀してそいつをハメにいったりとかそういうところが面白いです。

プレイ時間がいい感じに短いし、プレイヤー数も幅があるので他のボドゲの合間に遊ぶのもオススメです!

以上 コヨーテの紹介でした!

明日はboardgameblogさんです。どんなボードゲームが紹介されるのでしょうか。

このブログの記事は必要である範囲で他の著作物を引用していることがあります。また指摘・修正を受け付けます